念願かなう

DEN 

2013年04月09日 22:23

今年の正月にご宿泊していただいた、ご家族。

その帰り際に「また、近いうちに来るね~」と言ってくれました。

そして、2月に早速ご予約していただいたのですが、インフルエンザの為、子供たちは、あえなくキャンセル。

おじいさまとおばあさまの2名で、ご宿泊頂きましたが、お孫様がとても楽しみにしていたと伺い、私も次会えるのを、とても楽しみにしていました。

そして、今回(毎月連続のご予約です)、夢がかなって、ご家族でご宿泊。

まず、子供たちが、「高野さ~ん」と駆け寄って来てくれたのが嬉しかったです。


2泊のご予定でしたが、チェックアウトの日の朝、レストランの準備をしていると、「高野さ~ん」と娘さんが入ってきて、「パパが今日も泊まって良いって。」と嬉しそうに報告してくれました。

3泊目の夜、22時という遅い時間でしたが、お部屋にお邪魔して、お子様にバルーンを作ってプレゼントしました。
お子様だけでなく、おばあさまもバルーンを楽しみにしてくれたとのこと、本当に嬉しかったです。

夜遅くに、お部屋にお邪魔したのは、私用の為、翌日は休みを取っており、お見送りが出来ないので、申し訳ないと思いながら、こちらからお願いしました。

夜遅くにも関わらず、了承していただきました。(本当はお客様の部屋にお邪魔するのは失礼だと思いますが)

翌日は、本来「お気をつけて」と見送るところですが、私がこの後、大阪に帰省する事を話すと、逆に「気をつけて」と声を掛けていただいて、大変恐縮しました。

ここでは、書けませんが、お子様たちの名前は3人共覚えたので、また、時間があったら来て下さいね。


楽しみにお待ちしています。


最後になりましたが、ご宿泊頂きありがとうございました。

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